今日のわし
サンフランシスコに住む、どうと言うコトのないわしの日記です。
カルトか・・・。
今日は、大変忙しい1日であった。

朝またもやH氏に電話で叩き起こされた。
入金せねばならんチェックを、入金してないということが、
バレバレとなり、またもや説教された。

「うるせ〜なぁ〜。」
ってなカンジだったが、
嫌々でも銀行に行ったら、
今日中に入金せねば間に合わぬという
現実に直面し、
やはり、年配者の言う事は聞いておくモノだと、
くやしくも感じ入った。

その後、
のばしのばしにしていた、
インドダンスの夕べのチケットに
ちびっと手を付けた。

そうこうしているウチに、
立て続けに2件の電話があり、
どちらもバンドのショウのお誘いであった。

1件は、ウチの隣のバーだったので、
時間があれば行くということにした。

なにせ今日は、元職場のクリスマスパーティーなのだ。
つまり、飲み放題、食べ放題。
放題というのは、実にヨロシイ!!!

ちょっと、この元職場と言うのをさけていたのだが、
放題につられて、そそくさと参加。

みなイイ人たちばかりなのだが、
なにせ、近い、親しい。
時々すぎる。
というのが、良くもあり、悪くもある職場だ。

しかし、料理はウマく、酒はウマく。
結局、またもや最後まで帰らぬ客となった。

が、
この時友達のU子に、
なぜ、わしがなにもせずに昼寝ばかりしているのか。
みたいな話をしたら、

「ちょっと、カルトがかっている。」
と、心配された。

どんちゃんご一行の来米と、
サイテイ★部長のことだ。

たしかに、以前自分でも「カルト」という表現をし、
世間では、こういうのをカルト的であるというのは、
十分理解してきたつもりではあるが、
うまく説明出来ない。

それに、カルトではない。
というコトを証明するのもメンドウだし、
無理だし、まぁ、カルトでオッケー。
みたいな怠惰な理由で、
「うん、よくわかるよ。」
と言っておいた。

実は、どんちゃんにはむしろ、
「困んない程度に働けばイイね。」
と言われており、
他の人が言われているように、
「3年寝て暮らしなさい。」
とは、わしは一切言われていない。

わしが勝手に進んで
「寝ていよう。」
と決めただけなので、
どんちゃんのせいになって、
ごめんよ。


自分探しばっかやってても、
年を取って、職もなく、
「最後は、スーパーのレジ打ちのおばさんになるぞ。」
と、言われて、
なんで、そうなるのかも理解できなかったし、

むしろ、いま職に就いても
自分のやりたいこともなく、
レジを打つ事になるので、
どうせなら、後で打ったほうがイイじゃん。
という気持ちだった。
(本当は、何時だとてレジを打つ気はないけど。)
(まぁ、本当は打ってもいいけど。)

しかしなんで、
何でもイイから就職するか、
将来はスーパーのレジ打かの、極端などちらかしか、
わしの将来がないのかが、理解できなかった。

そしてことあれば、
「世間はそんなに甘くないよ!」
であった。

甘いか辛いか、よく分からないが、
では、わしは今までどこで生きてきたんだろう?
世間で生きてきたのではなかったのか????

う〜ん。
よく分からん。

では、
わしが思う「なんとかなるんじゃん。」
というお気楽な確信は、何処から来るのか?

結局これが「カルト」に洗脳されている
と言う事なのであろう。

しかし、U子はかなりやさしい。
すごくやさしい。

でも、
なんでそんなに心配されるのかも
よく分からんし、
「心配していってるんだから、困ったら何時でもいってね。」
と、本当に親身に、心配そうに言う彼女をみると、

我が身ながら、全然心配してなく、
むしろ完全に脱力しているのが、申し訳なく思われるのであった・・・。

なので、
「うん・・・。ありがとう。」
と、ちょっと悩んでそうなそぶりをしてしまった。
なんでやねん!!

あぁ、屁理屈王
また切腹させられるわ。

P.S.
今日もイイことがあった。
SF.GardianのTONGUE&GROOVEのスケジュールで
わしらのバンドの名前が、
あたかもメインバンドの一つとして載っていた。
えらいカッコイイわ。
家宝やわ。


**屁理屈王**
どんちゃんご一行の旅で知り合いになった友人。
屁理屈で、彼の右に出る者はこの地球上にいない。