今日のわし
サンフランシスコに住む、どうと言うコトのないわしの日記です。
ビバ!メキシコ *その2*
翌日曜日のわしは、
もうすでに次の目的地、ビールと国境の町Tecateに向けて出発だ。

あぁ!さよなら!
シーフードとマルガリータの町エンセナダ。
離れる時は快晴なのね。

荒野をどこまでも行く(Tecateまで)

mex_08.jpg


道中、たくさんのワイナリーが続く。
ビールまでの道のりは、ワインだ。
すばらしい!メキシコ
(でもメキシコワインは飲んだ事ない)

エンセナダで購入したマラカスを振りながら、
カーラジオ相手にマリアッチ練習。
(メキシコに移住した時の生活の糧)

走行するうちにTecateに到着。

TecateはTecateで作られる。Tecateビール工場

mex_09.jpg


Tecateビール工場は日曜のため、無念のツアーなし。
(帰宅後、路地さんの「あ〜、あそこはつまみもいっぱい出てくるんだよね」
という発言により、にわかに悔しくなる。)


Tecateは、全く観光地ではない小さな町デス。
が、ビール工場のせいなのか、貧しい感じがしないです。

それにしても、メキシコなのに寒い寒い
と文句言っていたら、

こんなのとか

mex_10.jpg


こんなのとか

mex_11.jpg


町を走る結構な数の車が、雪だるまを搭載しているではないか!

これはいったい何の行事なのか?習慣なのか?
というのも気になるところだが、
いったい、どうやって雪だるまを載せたまま運転してるのか?
滑って落ちないのも不思議だが、
前方窓ガラスの50%以上を覆っちゃってイイのか?!

スペイン語が堪能なH氏が、酒屋で尋ねたところ
近くの山に、1978年以来の雪が降ったということだ。
(このときなんとシスコでも降ったらしい!)

そういうことで、かなり浮かれちゃったTecate市民は
45分くらい運転してその山に行き、
雪だるまを車のあちこちに貼り付けて(ワイパーを芯にするのがコツ)
45分くらいそぉ〜っと運転して帰り、町中を練り走っているということなのだ!

旗のデカさから見ても、かなりやりすぎな民族と思われるが
期待を裏切らない浮かれよう。
ステキだ!メキシコ人!

TecateでTecate

mex_13.jpg



今回メキシコは3回目だが、ますます好きさ!メキシコ!

おめぇらが入ってくんな!
国境を見張る米移民局のジープ(丘の上)

mex_12.jpg


翌、月曜朝
9時にメキシコの車両保険が切れるので
アメリカ側に入る入り口へと向かう。

行列する車

mex_14.jpg



嗚呼、帰りたくないよぅ

mex_15.jpg


メキシコは、アメリカではなんだか危ない所と思われてる。
貧しい移民のイメージがあるからだろう。

でもホントはアメリカより安全で、人々は暖かく、礼儀正しく、
町中に壁画が描かれ、芸術にあふれ、マリアッチは生と死と愛を歌い、
家族、友達、恋人、老若男女が公園や道端で語らういいところだ。

また戻ってくるぞ!メキシコ!

帰りに寄った La Jolla(San Diego)キレイ。

mex_16.jpg



帰宅後メキシコを懐かしんで、
一人タコ屋台

mex_18.jpg