今日のわし
サンフランシスコに住む、どうと言うコトのないわしの日記です。
昨日のわしは、葬式にいった。

うたたねさんとこの猫のスーシーが逝ってしまった。
仲の良い友と弔問にいった。

部屋にはいるなり、とても厳かな雰囲気がただよっていた。
全然重くないけど、なんか神聖な空気だった。

ベッドルームに祭壇(と言っていいのか)が作られており、
そこにスーシーが寝かされていた。

なんと説明してよいのか分からないけれど、
そのありようを見たらとてもたまらない気持ちになった。

うたさんがいかにスーシーを愛していたのか
というのが手に取るように分かる祭壇だった。
本当にいとおしくいとおしく寝かされていた。

うたさんは、悲しくって傷ついてたけど
スーシーへの愛情とか感謝とか、そういうもののほうが大きくて
愛というものは、このように静かで厳かな雰囲気を作るものかと、
感動した。

前日も非常なる夜更かしをしており、
この晩も長居してしまったので寝不足なわしは、
ちょっとセンチメンタルな気分なのか、
あの祭壇を思い出すと泣けてくる。

すばらしい葬式だった。