今日のわしはロハス全開!
ロハスな格好でファーマーズマーケットに。
けどコスプレと間違われて写真撮られそうに・・・。
**3月3日**
いざワイナピチュへ!
このマチュピチュな村でそれナシで過ごすにも程がある。
と、最終日にワイナピチュ登山を覚悟。
ワイナピチュとは、ケチュア語で『若い峰』という意味の山。
反してマチュピチュは『老いた峰』
隣同士にあり、ここからだと天空の城マチュピチュ全景が見られる。
特別な装備とか必要ナイ山だとは思います。
だいたいわしが入れるんだから・・・。
やるとなったら登頂せねば(目標は常に低く。)
だって、マチュピチュ遺跡内に入山口あるからまた70ドルくらいかかるし。
(全くボリすぎだ!)
ということで、連日雨だったのを晴れにしてもらおうと、
日本のまじない、テルテル坊主を設置。

朝なんと5時半に出発!
あまりの緊張の為、アラームなる前に目覚めてしまう。
バスに乗る時、いろんなモノを売っている。
昼の為にサンドイッチを購入。備えあれば憂いなしだ!
が、早くもバスの中で食べてしまう・・・。
2人の使途
マチュピチュに入るとすぐ、日本人の男の子が2人立ち止まっている。
どうやら入り口にいかように早くたどりつくか?
ということを算段してる様子。
「わたし地図持ってる。」
と、いうなり、「着いてゆこう作戦は失敗か・・・。」
と落胆した様子。
わしも地図はもってるけど、あまり読めないんだよね(笑)!
まぁ、しかしどういっても遺跡の裏側なので
3人で適当にそちらへ向かった。
入り口へつくと、開門まで30分もある。
なので小屋みたいんとこで、身の上話でする。
二人は福岡から来た酪農大学院生。
酪農・・・。今まで酪農に携わった人に会った事無い。
しかも、めざせ博士な人たち・・・。
それがいったいどういう事かも全然分からないながらも、
雑談は滞り無く進み、開門となった。
トーシローな3人
入る時と出る時、名前を書かなくてはならない。
帰ってこない人もいるってこと・・・?
お互いの様子を見てかなり不安になる。
短パンハイソックスで、町中に行くような靴を履いた中年女子。
山登りなのに、登る前に水を飲み干してしまった若者男子。
服が乾かなかったので、濡れたまま着てその上にジャケットを羽織った若者男子。
なんとなくこの3人で同行する事になった。
わし「あなたたちのペースで行く事は出来ませんので、
遅かったら先に行ってください。」
若者B「その心配はないです。すぐ置き去りにしますから。」
わし「・・・・・・。」
しかし、彼らは全行程わしを引っ張って行ってくれたのだ。
文字どうり、手をひいて・・・。
月の神殿
しばらく行くと、月の神殿という遺跡への別れ道があった。
若者A「今すぐ登頂しても、霧でマチュピチュ見れないと思う。」
若者B「いったいどんくらいあるんか???」
わし「そんなに余計に歩けん・・・。」
若者B「俺もそのこと考えてた・・・。」
結局、何となくリーダー的な存在になったAの言う通り、
月の神殿に参拝することになった。
しかし・・・。
せっかく登って来たのに、かなりの間また下った。
若者B「これこんなにくだったらヤバいんじゃない?」
わし「またこれ登るって事だもんね。登頂には関係ない距離だしね」
若者B「痩せるからいいか!」
キミ、全然太ってないけどね・・・。
月の神殿に着くと、
別れ道で登頂を選んで登っていった別の日本人がいた。
なんで???
実は彼は既に登頂し終え、反対側から降りて来たのだという。
なんと彼の足取りはスキップのようだった・・・。
恐るべし、登山ファン!
ここですでに腹が減ってしまったので、
ペルーのエナジーバーみたいのを3つに割って三人で食べた。
あぁ、早弁しなけりゃよかった・・。
第4の使途
そこで若者2人は、その人が来た道の様子を聞いて、
そちらのコースで登って行こうということになった。
今来た道をまた登るよりは、別コースのほうが良いんではないか?
ということでわしも同意。
月の神殿に居た、カークというオーストラリアのおっちゃんも
何となく同行することになった。
わしらのトーシローぶりもさることながら、
おっちゃんは、エコバッグを手に持って、近所に来た感じの見た目。
わし「一個目のはしごが一番の難所って言ってたんだよね???」
若者A「うん、ダメと思ったらそっから引き返してこればいいからって。」
わし「てか引き返すもなにも、そのはしご全然ないじゃん!」
危険!バカな観光客に次告ぐ!
問題の一番目のはしごは、
切り立った岩の上に登る為に付けられた木のはしご。
90度で6、7メートルはあるか?
こえーーー!!
だってこの山自体がのっぽさんの帽子みたく、
とがってるので、どこからでも落ちようものなら
ふもとまで落ちてゆく。という勢いなのだ。
写真では距離感ないけど、すぐ横は崖というシチュエーション多々。

しかし実際、最大の恐怖は2番目のはしごだったのだ・・・。
さよならカーク
だんだん休憩回数が増えて来た。
急勾配な所は足が疲れる。
なだらかな所は早く行くため息が切れる。
残りは怖い所。
と言うように、常に何らかのチャレンジが・・・。
もう頂上か?
そう思って登る度に、その上にまた新たなる峰が見えてくる。
という状態の時、カークがリタイア。
カーク「もうわたしは行けません。ゆっくり降ります・・・。」
わし「そう・・・。気をつけてね。」
若者B「ゆっくり、ゆっくり行くんだよ!」
ALL「さよなら〜〜〜。」
わしもリタイアしたかったけど、
あの梯子・・・・。登れても降りれん・・・。
恐怖MAX危険地帯!
とうとう信じられない所が出現。
わしらロッククライマーじゃないんですけど!!

梯子の上、岩を削っただけの小さい階段をご覧ください。
この右側は崖。
落ちれば間違いなく麓にある川に直撃します・・・。
若者Aが先に行き、2番目わし、三番目B。という順序で登った。
わし「こわいよーーー!!おかーさーん!」
恐怖におののくわしに、常に声をかけてくれた若者達。
ありがとう。
その箇所以降、若者Aは感覚が麻痺して
他の所では、つたわないで歩き回れるようになっていた!
てっぺん
そこから頂上までの記憶がナイ。
しかし登頂した!
岩がごろごろしているところで、
みんなよくこんなとこに立てるよな〜〜。ってなとこに
所狭しと外人が群がっている・・・。
怖い!最大に努力してここまで!
ヘッピリ腰で笑顔のわし

はるか彼方にマチュピチュがある。
わしらはあそこから来たのだ!
記念に3人で撮った!天下も取ったくらいの勢い。

疲れと恐怖で笑顔も引きつるわし
あまり自分の写真を載せないようにしているが、
すごい偉業を成しとげたと思うので、ここに載せる。
出山した時、カークを探したら
まだチェックアウトしてなかった・・・。
カーク。大丈夫かな?????
それから、
マチュピチュ出る時若者Bが、通りかかったペルー人のガイドに
「ユウタ?」
とか呼び止められてた。
ユウタ・・・。探してます。
この二人の安否を時々想いあぐねることになりそう。
その後、超疲労&空腹でアグアスカリエンテスに下山
(表のルートは全然大丈夫な感じだった・・・。)
安食堂に入り、
クスケーニャ中瓶、スープ、

鶏肉、ご飯、芋、サラダ

等を5分以内で完食。
ここ10年以内で一番気持ちのよい食事だった!
食べ終わった後、それらが体に染み渡るのを感じながら
ホテルに帰った。
ロハスな格好でファーマーズマーケットに。
けどコスプレと間違われて写真撮られそうに・・・。
**3月3日**
いざワイナピチュへ!
このマチュピチュな村でそれナシで過ごすにも程がある。
と、最終日にワイナピチュ登山を覚悟。
ワイナピチュとは、ケチュア語で『若い峰』という意味の山。
反してマチュピチュは『老いた峰』
隣同士にあり、ここからだと天空の城マチュピチュ全景が見られる。
特別な装備とか必要ナイ山だとは思います。
だいたいわしが入れるんだから・・・。
やるとなったら登頂せねば(目標は常に低く。)
だって、マチュピチュ遺跡内に入山口あるからまた70ドルくらいかかるし。
(全くボリすぎだ!)
ということで、連日雨だったのを晴れにしてもらおうと、
日本のまじない、テルテル坊主を設置。

朝なんと5時半に出発!
あまりの緊張の為、アラームなる前に目覚めてしまう。
バスに乗る時、いろんなモノを売っている。
昼の為にサンドイッチを購入。備えあれば憂いなしだ!
が、早くもバスの中で食べてしまう・・・。
2人の使途
マチュピチュに入るとすぐ、日本人の男の子が2人立ち止まっている。
どうやら入り口にいかように早くたどりつくか?
ということを算段してる様子。
「わたし地図持ってる。」
と、いうなり、「着いてゆこう作戦は失敗か・・・。」
と落胆した様子。
わしも地図はもってるけど、あまり読めないんだよね(笑)!
まぁ、しかしどういっても遺跡の裏側なので
3人で適当にそちらへ向かった。
入り口へつくと、開門まで30分もある。
なので小屋みたいんとこで、身の上話でする。
二人は福岡から来た酪農大学院生。
酪農・・・。今まで酪農に携わった人に会った事無い。
しかも、めざせ博士な人たち・・・。
それがいったいどういう事かも全然分からないながらも、
雑談は滞り無く進み、開門となった。
トーシローな3人
入る時と出る時、名前を書かなくてはならない。
帰ってこない人もいるってこと・・・?
お互いの様子を見てかなり不安になる。
短パンハイソックスで、町中に行くような靴を履いた中年女子。
山登りなのに、登る前に水を飲み干してしまった若者男子。
服が乾かなかったので、濡れたまま着てその上にジャケットを羽織った若者男子。
なんとなくこの3人で同行する事になった。
わし「あなたたちのペースで行く事は出来ませんので、
遅かったら先に行ってください。」
若者B「その心配はないです。すぐ置き去りにしますから。」
わし「・・・・・・。」
しかし、彼らは全行程わしを引っ張って行ってくれたのだ。
文字どうり、手をひいて・・・。
月の神殿
しばらく行くと、月の神殿という遺跡への別れ道があった。
若者A「今すぐ登頂しても、霧でマチュピチュ見れないと思う。」
若者B「いったいどんくらいあるんか???」
わし「そんなに余計に歩けん・・・。」
若者B「俺もそのこと考えてた・・・。」
結局、何となくリーダー的な存在になったAの言う通り、
月の神殿に参拝することになった。
しかし・・・。
せっかく登って来たのに、かなりの間また下った。
若者B「これこんなにくだったらヤバいんじゃない?」
わし「またこれ登るって事だもんね。登頂には関係ない距離だしね」
若者B「痩せるからいいか!」
キミ、全然太ってないけどね・・・。
月の神殿に着くと、
別れ道で登頂を選んで登っていった別の日本人がいた。
なんで???
実は彼は既に登頂し終え、反対側から降りて来たのだという。
なんと彼の足取りはスキップのようだった・・・。
恐るべし、登山ファン!
ここですでに腹が減ってしまったので、
ペルーのエナジーバーみたいのを3つに割って三人で食べた。
あぁ、早弁しなけりゃよかった・・。
第4の使途
そこで若者2人は、その人が来た道の様子を聞いて、
そちらのコースで登って行こうということになった。
今来た道をまた登るよりは、別コースのほうが良いんではないか?
ということでわしも同意。
月の神殿に居た、カークというオーストラリアのおっちゃんも
何となく同行することになった。
わしらのトーシローぶりもさることながら、
おっちゃんは、エコバッグを手に持って、近所に来た感じの見た目。
わし「一個目のはしごが一番の難所って言ってたんだよね???」
若者A「うん、ダメと思ったらそっから引き返してこればいいからって。」
わし「てか引き返すもなにも、そのはしご全然ないじゃん!」
危険!バカな観光客に次告ぐ!
問題の一番目のはしごは、
切り立った岩の上に登る為に付けられた木のはしご。
90度で6、7メートルはあるか?
こえーーー!!
だってこの山自体がのっぽさんの帽子みたく、
とがってるので、どこからでも落ちようものなら
ふもとまで落ちてゆく。という勢いなのだ。
写真では距離感ないけど、すぐ横は崖というシチュエーション多々。

しかし実際、最大の恐怖は2番目のはしごだったのだ・・・。
さよならカーク
だんだん休憩回数が増えて来た。
急勾配な所は足が疲れる。
なだらかな所は早く行くため息が切れる。
残りは怖い所。
と言うように、常に何らかのチャレンジが・・・。
もう頂上か?
そう思って登る度に、その上にまた新たなる峰が見えてくる。
という状態の時、カークがリタイア。
カーク「もうわたしは行けません。ゆっくり降ります・・・。」
わし「そう・・・。気をつけてね。」
若者B「ゆっくり、ゆっくり行くんだよ!」
ALL「さよなら〜〜〜。」
わしもリタイアしたかったけど、
あの梯子・・・・。登れても降りれん・・・。
恐怖MAX危険地帯!
とうとう信じられない所が出現。
わしらロッククライマーじゃないんですけど!!

梯子の上、岩を削っただけの小さい階段をご覧ください。
この右側は崖。
落ちれば間違いなく麓にある川に直撃します・・・。
若者Aが先に行き、2番目わし、三番目B。という順序で登った。
わし「こわいよーーー!!おかーさーん!」
恐怖におののくわしに、常に声をかけてくれた若者達。
ありがとう。
その箇所以降、若者Aは感覚が麻痺して
他の所では、つたわないで歩き回れるようになっていた!
てっぺん
そこから頂上までの記憶がナイ。
しかし登頂した!
岩がごろごろしているところで、
みんなよくこんなとこに立てるよな〜〜。ってなとこに
所狭しと外人が群がっている・・・。
怖い!最大に努力してここまで!
ヘッピリ腰で笑顔のわし

はるか彼方にマチュピチュがある。
わしらはあそこから来たのだ!
記念に3人で撮った!天下も取ったくらいの勢い。

疲れと恐怖で笑顔も引きつるわし
あまり自分の写真を載せないようにしているが、
すごい偉業を成しとげたと思うので、ここに載せる。
出山した時、カークを探したら
まだチェックアウトしてなかった・・・。
カーク。大丈夫かな?????
それから、
マチュピチュ出る時若者Bが、通りかかったペルー人のガイドに
「ユウタ?」
とか呼び止められてた。
ユウタ・・・。探してます。
この二人の安否を時々想いあぐねることになりそう。
その後、超疲労&空腹でアグアスカリエンテスに下山
(表のルートは全然大丈夫な感じだった・・・。)
安食堂に入り、
クスケーニャ中瓶、スープ、

鶏肉、ご飯、芋、サラダ

等を5分以内で完食。
ここ10年以内で一番気持ちのよい食事だった!
食べ終わった後、それらが体に染み渡るのを感じながら
ホテルに帰った。
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